イノタクさんですよ! イノタクさん!
やばいですね!
こんばんは。 ぷりにーです。
イベントシナリオはまだ2話しか見てなくて、命短し恋せよ乙女をひたすらオート周回してポイントを溜めている最中です。
今日はペンギン・ハイウェイも観てきて、一人での休日をエンジョイしてるような気分になってます。 午前から活動してたらもっと充実してたんだろうなあ。 あとオカネ。
『ペンギン・ハイウェイ』は、ヒトコトで言うならば、"小学4年生の森見登美彦が夏休みの自由研究でおっぱい大きいお姉さんを研究する映画"でした。
森の中で見つけた謎の球体、通称『海』と、町中に突然湧き出したペンギン、そして近所に住む美人で巨乳のお姉さんが次第に関係していくことがわかって‥‥。 みたいな映画でしたが、それよりもマセた小学4年生の主人公『アオヤマくん』がデキた子供すぎて、羨ましくなりました。 もちろん、お姉さんと絡んでること自体も超羨ましいです‥‥ッ。
お父さんお母さんは基本的にアオヤマくんの考えることを尊重する人で、アオヤマくん自身はわからないコトに関して積極的に自分から研究し答えを出す。
成果は全部ノートにまとめてて、絵もウマいし、小4とは思えない字の綺麗さと漢字力があり、関心するばっかりです。
あとはお姉さん!
巨乳で気さくで明るくて、アオヤマくんの研究に対して、子供扱いしつつも真面目に受け入れてくれる。
家に招いて一緒にチェスをやったり、海の見える街までアオヤマくんを連れて行ったり‥‥。 ああー、こういうお姉さん、近くにいてほしかったなあ。 という男子の妄想が詰まりまくってる気がします。 森見先生、神。
ラストシーンでハグする場面があるのですが、アオヤマくんが抱きかかえられた胸が、呼吸によってわずかに動いてるんですよね。 アオヤマくんが挟まれてるおっぱいが、動いてるんですよね。
母性と温かさと変態さと、羨ましさと柔らかさを感じました。
たまんねえです。
とまあいい映画だったので、この夏の1本に数えてもいいと思います! 今年豊作だな!
デレステのシナリオの話もしたい感じはありますが、まだ見きってないしあまり語れないなと思います。
今の所、割と想像の範囲をしっかりと固めて公式が下地を埋めている感じがするので、純粋に楽しめてます。
しきフレを知らない人には、これでしっかりとしきフレを楽しめるのでは無いかと思います。 おすすめだよ!
FGOの周回もまだ終わりきってないですが、どちらもバリバリと進めて行きたいと思います!
それではノルマ! また会いましょう!