グリッドマン、最高でしたね‥‥!
こんばんわぷりにーです。
そして今日はグリッドマン最終回でしたね!
なんかこう、感情と心のぶつかり合いが非常に百合であり友情であり、胸が熱くなっちゃいました。
裕太と内海の友情もすごい良かったし、六花とアカネの友情、百合もしんみりする所がありました。
アンチくんもギリギリ限界の最後まで頑張ってて、でも結局グリッドマンとの決着はつけられないまま終わって、でも目がアレで、ああ~。
裕太が選ばれたのはアカネの作った、みんながアカネを好きになる世界で、唯一六花を好きになったから。
そんな裕太の友達が内海で、内海の情熱があったからみんなを巻き込んで「グリッドマン同盟」が生まれたわけで。 内海、お前本当に最高の「友達」で「一般人」だよ。 普通だからお前はここまでできたんだよって本当に思えました。
六花は六花で、アカネに作られたアカネ好きを本当に貫いていて、それがもうアカネの思う所以上にまで行っていて、あぁ‥‥良いなあ‥‥って。 アカネの全てを知ってもなお好きでいて横に居続ける六花が尊みに溢れてました。
終わった後のアカネは、電脳世界から抜け出して現実世界で覚醒めたってことなんだろうけど、現実世界では元の卑屈さを出さないで本当に頑張ってほしい‥‥。
きっと「誰からも好かれる神様」の「現実」は、そんな
神様になりたくて電脳世界に行くだけの理由があっただろうから‥‥。
たまに会いに戻ってきてもいいんだよ? ってなりますね。 SSSS.GRIDMAN作中の裕太・内海・六花・アカネの関係性は歪んだものだったから、今度は普通に楽しい学生生活をしてほしいなぁ。 裕太も記憶が残ってると良いな。
結局お母さんの瞳が黄色なのは明かされませんでしたね。 今後ボイスドラマ等で明かされるかもしれないから、楽しみになります。
色々語りたいことがあるグリッドマン、ひとまずここまで。 本当に良かった! まず間違いなく俺の中での2018年秋クールのベストアニメです。
あとは出ました。 アマナチャン。
期間限定の樹里ちゃん無視して何やってるんだ! って我ながら思ったので、これからTrueEnd回収して26日までの樹里ちゃんガチャをぐるぐるしたいと思います。
が、頑張るぞ‥‥!
ということで本日はここまで。
明日は『ドラゴンボール超 ブロリー』を観てくるので、それの感想になるかなと思います!
ではまた明日会いましょう!