純真無垢そう!
こんばんはぷりにーです。
シャニマスにストレイライトの2人目、黛冬優子が実装されましたね! ふゆこ、辞書登録していこうな。
相変わらずキャラの掘り下げが下手な私なので、表面的に感じた所をゆるーく書いていく所存。
早速プロデュースに突撃して、ゆるっとプロデュース開始。
マスク!
砂塚あきらもそうだったけど、現代人って感じがしますね。
そしてここは秋葉原ですね。
プリキュア的なものを見ていたその横顔に引かれて声をかけたP。
マスクしてて顔大半見えないのによく声かけられたね‥‥。
Pのセンス、感じます。
スカウトをしようとしたら突然真剣な表情。
「興味……ない……わけじゃ、ないです……」
「……でも、その前にひとつ、教えてほしいことがあります」
「――本当に、ふゆがアイドルになれると思いますか?」
「アイドルって、とっても魅力的な女の子だけがなれる。 きっと、そんな特別な存在だって思うんです」
「可愛くて、かっこよくて、キラキラしてて……」
「――ふゆとは正反対の女の子ばかり」
「……ふゆが、そんな女の子に……。 そんなアイドルに、なれると思いますか?」
ほーう、こいつめっちゃワケアリだな?
△何はともあれプロデュースは始まります
手が好き。
プロデュース自体は完全にルーチンワークなので、するっと進めていって、シーズン2。 また物語が動き始めます。
とある撮影現場で、厳しい評判というカメラマンに「君の笑顔は本物じゃない」と言われます。
その後控室にて、本当の冬優子が姿を見せました。
「……不慣れだから、本物の笑顔が作れないって?」
「何が本物の笑顔よ! んなもん知らないわよ!」
「こっちはちゃんと仕事してんのにワケわかんないこと言うなっていの!」
P「ど、どうした…いつもの冬優子じゃないぞ」
「何よ、いつものふゆって! あんたがふゆの何を知ってんの!?」
「ほんとの顔……ほんとの笑顔……それのどこがいいの!」
「ほんとにふゆを知ったらみんな嫌いになるくせに!!」
キレました。
ふゆとは正反対と言った本当の理由が見えてきた感じ。
P「冬優子、落ち着け!」
「……あ……」
「……はっ、どうしたの? これがほんとのふゆ……だけど? お望みのね」
「ほら、やっぱりそーゆー顔する。 ほんとの顔なんて見せたら、みんなふゆを嫌いになるんだ」
「……笑っちゃうわ」
「ほら、あんたもふゆに幻滅したでしょ?」
ここで選択肢!
これ以降は自分でプレイして確かめてみてほしいです。
これ、まだシーズン2なんですよね。
またこの後色んなことが起きて、勝ち負けで色んな冬優子が見れるので、プレイしていて色んな感情が押し寄せて来ます。
冬優子もシナリオとプロデュース画面でテンションが激しく上下しながら押し寄せて来ます。
△とても楽しそうな一面も
ところでこのキャラ、最近某Vtuberさんの配信で似たようなキャラを見た気がするんですよね。
『黛さんは裏表のない素敵な人です!』 はい、復唱。
— ねこうめ (@nekokota_koume) April 4, 2019
絢辻さんだ!!!
完璧に隠し通して表の性格で人付き合いを続けていた絢辻さんと、裏の性格を見せてしまったが故に孤立してしまった冬優子とは厳密に言うと方向性は違うとは思うのですが、キャラクターのコンセプト的な所はかなり違い気がしますが‥‥。
△ポーズも似てる
冬優子はどんな育ち方でこういう性格が形成されたんでしょうね。
「家で小さな仕事をコツコツしてきた」という旨のセリフがあるので、不自由のない暮らしというワケではなさそうな雰囲気を感じます。
あさひの時もそうだったと思うんですが、ストレイライトってもしかして"人生の歩き方が違ったらはみ出し者になってたかもしれない人たち"で構成されているのかな。 と思っちゃいます。 不快に感じた方がいたら本当にごめんなさい。
愛依ももしかしたらそういう一面を持っているのかもしれない、そんな予感がします。 そうでなければ愛依は大変な立ち位置だなあとも。
愛依の実装とファン感謝祭のシナリオ、SRとSSRのシナリオがかなり楽しみになってきましたね。
曲者だらけのシャニマス、今後も見逃せない。
追記:知り合いから送られてきたのをメモ代わりに残す
メイコウ 【英】Stray Light
光学機器において正規の反射や屈折以外の原因によって生じる望ましくない光。例えば、レンズやプリズムの表面での反射、キズによる散乱等によって発生する。
上で書いたことがあながち間違いでも無い気がしてきました。
ユニットのコンセプト、エッジがききまくってて滅茶苦茶かっこいい。
それでは本日は以上!
また明日会いましょう!