す、すげえライブだった。
こんばんはぷりにーです。
ランティス20周年の祭りらしいんですが、ほぼTRUE目的で行ってきました1日目。
知ってる人は知ってると思うんですが、スタンディング席の治安がとんでもなく悪かった。
そしてセトリもなんだかなあ‥‥? って感じでした。
とはいえ悪いところばかり言うのもあれなので、まず先に楽しかった所から書きたいと思います!
ランティス祭り2019良かった所
- ラックライフがめちゃくちゃカッコよかった
- TRUEの生歌声の声量と上手さが尋常じゃなかった
- 気軽に休憩に行けた
- みのりんで久しぶりに境界線上のホライゾンの曲が聞けた
ラックライフ、知らない名前だなあと思ったんですが、『ツルネ ―風舞高校弓道部―』で聞いたことありました。 あと今期『チア男子』のOPもやってたんですね。 歌を聴いて思い出しました。
普段はライブハウスでやっていると言うだけあって、ライブ感が素晴らしい。
あとバンド全体での一体感っていうんですかね。 演奏と歌が一つになっている感じが肌で伝わってきました。
TRUEは今日の楽しみの1つ。
実際生で聞いたら圧がとにかくすごくて、終始圧倒されてました。 個人的にはサウンドスケープとBlast!も聞きたかった。
さて、続いて悪いところですかね。
色々あるので、まずは「厄介編」といこうと思います。
- 半裸で踊る
- ヲタ芸
- 円陣組んで反復横跳び
- 肩車
- 寝っ転がって前の人の足を掴む
- 光害
- チーズピザ宅配
- 酒飲んで他の人に体当たり
‥‥。
屋内のライブ会場内で起きた出来事です。
半分以上は自分の視界内で起きたことで、割と実害食らいました。
半端ないですね‥‥。
今日ランティス祭り行ったけど、いやあ半端ない治安の悪さだった。こんなに悪いライブ初めてってくらい、人生ワーストの民度のライブだった
— ぷりにーと (@prinny_nm) June 21, 2019
うん、こんな感じです。
そしてセトリ‥‥はまあ、各々思うところだと思うので、軽く書きます。
などなど。
休憩時間が30分~1時間×4回もあるにも関わらず、アーティスト1組に対して1~3曲。 ただしAquasだけ4曲。 そして大半のアーティストが1~2曲。
差が、酷い。
まあ、なんというかこんなのもあるんだなあって。
今回のライブ、運営が悪い部分ももちろんいっぱいいっぱいあったんですが、それでもやっぱり悪いのは参加してる悪ふざけするオタク達なんだなって。
注意もあったし、迷惑行為ってのも今まで各所で散々言われてきてることばっかりだし、それでもやるのは酒のせいか、元からなのか。
セトリ諸々に怒りたい気持ちもめちゃわかるけど、それを迷惑行為に出しちゃいけない。
そう思いつつ、明日に備えるのであった。
本日は以上!
また明日会いましょう!