かわいい。
こんばんはぷりにーです。
いやあ、ライザが落ち着いてからこの方、というか台風の日から連日マイクラ生活。
明日くらいはライザに戻ってもいいかもな‥‥。 でも1日空いたら他のメンツもフェードアウトしそうだしな‥‥。
なので今週はとりあえずマイクラしてそうな予感がします。
俺がマイクラ自体を一番遊んでいたのはver.1.6.2~1.7.2あたり。
実に6年前。 あれから本当に色んな要素が追加されていて、改めて新鮮なマイクラ生活って感じです。
大量のMOB、見たこともない模様のブロック、溶鉱炉や樽などの新しいツール。
しかし。
何よりも「時代の進歩」を感じたのはゲーム内じゃないんですよね。
影MOD。
6年前、corei7のCPU自体が出だしたばかりでOSはVista。
グラボもGTX800番台が確かハイスペと言われていた当時は、影MODを使えるPCはかなりのハイスペ。 限られた人の高級MODという感じでした。
更には当時、PCゲー勢のマイクラ一大ブーム。 Twitterやニコニコを介して色んなオープンサーバーが建てられたり、超巨大建造物や計算機、Skyblockなどのワールドが出回っていました。
今の恒久的なものとはまた違う、ギークたちの遊び場って感じがめちゃくちゃ楽しかったです。
MODや自作マップも1.6.4や1.7.2のものが一際多かった記憶があります。
ネザーの人やボンバーマンなどのスタープレイヤーがニコニコから生まれたり、俺自身も身内で毎日のように朝までマイクラをやってました。
あれから6年、マイクラはPC、Java以外にもあらゆるバージョン、あらゆるプラットフォームで発売されました。
子どもたちへの教育にも使われ、世界中で広がった今、ゲームも色んな要素が増えてオタクにも楽しめる感じに。
△羊は昔から変わらない
その中でも1.6にもあった変わらないものがあり、昔の友達を集めて試行錯誤。
昔の知識をあーだーこーだ出しながら「これまだ使える?」「え、何このブロック」と騒ぎながら遊ぶ久しぶりのマイクラは、学生気分を思い出して、台風も仕事も忘れて楽しんでいました。
拠点を作ってみんなで暮らしやすく改装したり。
その拠点周りを更に住みやすくするために周辺を整地、湧き潰ししたり。
地図を片手にボートに乗って氷山まで探検したり。
あとは全てを忘れて整地していたり。
とはいえエンドや森の洋館、襲撃イベントなど様々な要素が未体験のマイクラ。
まだまだ遊べそうです。
ということで本日は以上!
また明日会いましょう!