ぷりにっき

ほぼ日刊更新。日々のことをゆるゆる書いていく

オタク3人、デスストランディングを語る

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寒い夜に熱い肉が沁みる。

こんばんはぷりにーです。

 

今日は仕事終わりに焼き肉キメて来ました。

そしておよそ3時間、ずーっとデスストについて語っていました。

 

▼俺の攻略方法

・とにかくミニマムマン

・いけると思った装備、武器が手に入ったらそれでゴリ押す

・恐怖心は血液グレネードとともに消滅

・BTもミュールも通り道にいるなら戦うしかないじゃない

 

▼友人A

・新しいものはどんどん試す

・移動手段はトラック以外多種多様

・BTやミュールとの戦闘は極力回避

・終盤は臍帯カッターでダッシュしまくってた

 

▼友人B

・まだプレイ中(K4南配送センター付近)

・ひたすらミュールを襲撃してポストから素材回収~国道ひたすら繋げる

・ミュールを殺して焼却場まで運んだ経験あり

・国道繋げまくって70万いいね

 

こうも差があると、プレイ方法にもかなりの差があるわけで。

俺とAでひたすら「早く進めて」「K6着いたら教えて」と言いまくっていました。

早く小型核爆弾運んでほしいなあ。

共通で語っていたデスストの魅力は、

「"行って戻る"のレベルデザインが素晴らしい」

「人によって色んな攻略法があれど、なんだかんだどんな道でも目的地に行ける」

これに尽きます。

 

オープンワールドのゲームはこういう攻略方法に対して、ユーザーがなんでもできちゃうが故に難易度の設定がめちゃくちゃ難しいんです。

でもこのゲームは使える道具を縛って、その範囲できっちり攻略できるように全てのフィールドを構成している。

地味だけど、ハチャメチャに凄いことなんですよね。

だからこそこうやって色んなプレイスタイルが許容できて、終わった後色んな話ができる。

そんな「新しさ」がデスストランディングの魅力ですね。

また友人Bが終わった後に、感想を色々語り合いたいと思います。

 

ということで本日は以上!

また明日会いましょう!