これが狩り中に迎える朝か‥‥。
こんばんわぷりにーです。
TheHunter相変わらず面白いです。
家に帰ってきてから森の中を一生駆け回っていました。
端から端までだいたい10kmくらい‥‥?
走りでいくとハチャメチャに時間がかかります。 まるでGTA。
大半が広大な森で、時間や風向きが常に動いているので同じ状況がまるでないのが面白い。
その中で撮ったスクショをいくつか紹介したいと思います。
木漏れ日差す森の中、獣の足跡を見つけた瞬間。
画像中央にある白いのが獣の足跡で、これをチェックすると何の動物がどっちの方向に歩いたかがわかります。
双眼鏡で見つけた鹿。
双眼鏡で覗きながら[E]を押すと、一緒にプレイしている人に見つけた獣の位置を共有することができます。
アカギツネをフレンドと倒した図。
このゲーム、あまりにもリアル過ぎて撃っても当てた実感があまりないです。
よく見るとのけ反るモーションを取るんですが、スコープ覗いて撃ってるとリコイルで獣のリアクションがよく見えないんですよね。
しかも倒した所で、死んだ獣を確保しないと経験値やログとして表示されないという仕様。
お陰で撃った獣が逃げ出して、遠くで力尽きた時は完全に無駄骨です。
撃った時の獣の位置まで走って、即死しているか、当たったけど逃げ出しているか確認するのが大事。
逃げてたら血痕が必ずあるので、それを追いかけて逃さないようにしたい。
見つけた鹿を撃ったものの逃げられて、真っ暗で辺りが見えない中探し回った結果の1枚。
頭から突っ込んで死んでいて、どう考えてもおかしいので記念に撮りました。
超いい天気。
マップの北側の終端の写真。
ここまで来ると獣の気配もなく、きっとこの先は人里に繋がっているんだろうなあという想像が膨らみます。
ちなみにこれ以上走るとリスポーン地点に戻されます。
というように、ただ森の中を走って獣の狩るゲームなのに撮れ高がいっぱい。
リアリティのあるゲームなので、当然獣が見つからない時間の方が長いんですが、その時間も楽しい。
ヨーロッパバイソンの足跡を見つけたり、別マップにサバンナがあったりするのも魅力。
あと足跡こそ大量に見つかるけど姿を見たことが全く無いカナダガン。
カナダガン‥‥ヨーロッパバイソン‥‥いったいどんなやつなんだ‥‥。
なるほどこれがカナダガン‥‥。
体長およそ75~110cm‥‥。
これが‥‥ヨーロッパ‥‥バイソン‥‥。
体長およそ250~350cm‥‥‥‥‥‥。
350‥‥???
倒せるんですかねこいつ‥‥。
ていうかこの図体で見つからないことなんてあるんですかね‥‥。
オスは単独で生活、草食性だそうです。
いつか対面したいですね。
やっている間に見つかるか、倒せるかわからないですが、ちまちまやっていこうと思います。
ということで本日は以上!
また明日会いましょう!