雰囲気で遊びすぎてた。
こんばんはぷりにーです。
最近ちょいちょいスト5を触りだして、今まで適当にやってきた部分がめちゃくちゃ露呈したので、備忘録兼反省としてまとめたいなと。
まず小技のフレーム。
▼+2を取れるメインの起き攻め
老 屈弱P、屈弱K、立ち中K
→投げるなら屈弱P、下がりを崩すなら屈弱K、初撃のリターン高めるなら立ち中K
若 屈弱P、立ち中P
→投げるなら屈弱P、リターンを高めるなら立ち中P
老では攻め時、投げに行くか、刻で削るか、投げに対する下がりに対して中足刻でダメージを取るかがまず基本。
若では立ち中Pで圧をかけつつ、3F潰しの「屈中P>屈弱P>屈中P」の連係を使ったり、「立ち中P>立ち弱K>弱早駆け」で距離を詰めなおしてスピード重視の展開を作ったり。
あとは若の時にぶっこみのスラをかますのがかなり大事。
そうしないと下段の圧が無いから。
トリガーが溜まった時とか、当然相手も警戒するけど打たないと始まらない。
ので、まず警戒させる垂直を見せてからゲームスタートって感じがする。
▼硬派な確認
「屈中P>屈弱P>屈中P」の連係は、初段の屈中Pがヒットしていたら弱が繋がり、3F潰しの弱がカウンターで入ればその後の中が繋がる。
なので初段ヒット時は屈弱P>弱崩山斗>足刈でコンボをして、弱Pカウンター時は屈中P>足刈でコンボをする。
そういうこともやっていかないといけないなと。
▼弱早駆けでの無理やりな攻め継続
人間心理での攻め守りってのはフレームじゃないんだ!
ということで、相手がちょっと受け身の姿勢だなと感じたら固めの最中に走って密着を作るのが大事だなと。
不意の密着が作れると何が強いかというと、グラ潰しの立ち強K。
威力の高い投げとの2択を迫ることで、前段階の早駆けへの意識も強めて、歩きを通していく‥‥と。
▼とにかく若では強気のスラを撃て
当たれば起き攻めつくし、先端だと咄嗟の反撃は安めなんだからもっとやれ!
相手を後ろに歩かせるな!
‥‥。
こういう所を意識しつつ、ちゃんと理屈の通った攻めを構築していかないとなと思った次第です。
許せない相手がいるので。
ということで本日は以上!
また明日会いましょう!