クソガキ‥‥っ!
こんばんはぷりにーです。
くっそ重いシナリオとPに対する思い切りの良いクソガキムーブで、もはや「はづきさんの妹」という称号以上に話題になってしまったこの女。
Pカップで走って、とりあえず今上げられる最大の信頼度Lv.10にしてきたので、紹介しようと思います。
まずはLv.2。
……うわー
シャツとネクタイ合ってなくないですか?
言うだけ言っときますね
こいつ‥‥大人をナメたガキが‥‥。
Lv.3。
昨日、お姉ちゃんが…………
…………あっ、すみません
これ言っちゃダメなやつでした
はづきさんのチラ裏、聞きたいなあ。
完璧過ぎて少しだけワガママなはづきさんの家での立ち回り、めちゃくちゃ気になりますね。
Lv.4。
好きな曲、教えてくれません?
ダウンロードしとこうかなって
……あー、プロデューサーさんに興味はないですね
こいつ本当に一言多い‥‥。
Lv.5。
なんか、ありがとうございますー
……洗いますけど、お弁当箱くらいだったら
何って……お礼ですよー!
回りくどい‥‥ッ!
面倒臭すぎるがこいつ?
Lv.6。
一回、めっちゃくちゃ甘やかしてくれません?
過保護憧れるんですよねー
……えっ、甘えてないですよねいつも! 私!?
ちょっと承認欲求が見えてきましたね。
承認欲求がちょっとウザさにつながっているのが中々ににちかって感じがして味わい深いですね。
それでは少しずつ変わってきたLv.7。
シャンプー、何使ってます?
なんだろう……
なんか、かいだことある匂い
Pの手がベタベタしてて拒否る、おじさんとして接してスーツが似合わないとまで言ったにちかが少しずつPを受け入れ始めてますね。
変化してきたLv.8。
贔屓目なしに、ですよ
贔屓目なしに、私、どのくらい可愛いですかねー?
プロデューサー基準でいいので!
しょ‥‥承認欲求‥‥!
しかしこの発言、ある意味自分に自身がないことの裏返しになっているような気がします。
ここでも「人と違うことをしないと人混みになる」と自らを称すにちからしさが出ていますね。
Lv.9。
保護者懇談の日、お姉ちゃん忙しいんですよねー
……来ます? プロデューサーさん
どうせその日って、私のレッスンについてくるだけですよねー?
お父さんかな?
や、お父さんが早々に亡くなった七草家だからにちか的にはもうPはお父さんなのかな‥‥。
そう考えるとちょっと切なくもなりますね‥‥。
そしてLv.10。
プロデューサーさんでよかったです
あの時は……
プロデューサーなら誰でもいいって、思ってたけど
完全に信頼しきったセリフですね。
ちょっと含みのあるセリフなので、きっとLv.11以降にもう少し踏み込んだ七草にちかが見れるんでしょうか。
そんな感じの道のりでした。
Pを認めるようになった七草にちか、この先自分自身も認められるようになるといいね‥‥。
次は黛冬優子でも信頼度上げようかな!
Lv.12目指して!
ということで本日は以上!
また明日会いましょう!