すごい絵面だ‥‥。
こんばんはぷりにーです。
今日は雀魂のアップデートでアカギコラボが始まった日ですね!
【お知らせ】
— 【公式】雀魂-じゃんたま- (@MahjongSoul_JP) 2021年10月27日
コラボ雀士「赤木 しげる」「鷲巣 巌」、コラボ装飾品、ゲーム内イベントの紹介動画を公開します!
▼動画https://t.co/Mzol3SFeak
コラボ雀士のボイスやスタンプ、コラボ装飾品、コラボ着せ替えをご視聴いただけます。#雀魂 #じゃんたま #雀魂アカギコラボ pic.twitter.com/DzunWj1ZZv
鷲巣麻雀と闇麻雀をやったんですが、どっちも激しい要素と駆け引き要素が独特でめちゃくちゃおもしろいですね。
1種あたり4枚ある牌のうち3枚がなんと透明牌になって、相手から丸見えというルール。
時には画像のように全ての牌が見える悲しい状態になることもあれば、上家のように半分見えない状態になってどこで待ってるか全然わからないこともあって、かなりスリリング。
とはいえ強い待ちだったらフルオープンでも「引けるだろ!」の精神で漢のリーチをかけられるのも味わい。
「見える」ことで相手の手配をある程度制限出来て、なんか変な空気になるのは面白いなあと。
そして闇麻。
自らの点数をベットすることで捨て牌を"隠す"ことが出来るルール。
この画像だと全然伝わらないんですが、河で透明になってる牌は相手視点だと裏になっていて見えないんですよね。
牌を捨てる時、1000点払うことでどんなタイミングでも使うことができます。
ただ相手は捨てた時点で返し技である「照射」を2000点払うことで使えて、その場の捨て牌を表にすることが出来る。
更にそれに対して4000点払うとそれすらも防御出来るという、点数というリスクを支払って「見えない読み合い」を仕掛けられるのが楽しい所。
振り込みの予防にもなれば、自らの筋を隠すこともできて、使い方次第で攻めにも守りにも出来る面白要素。
ただ、ちょっと楽しくなりすぎちゃうと相手と隠す→オープンのやり取りが多発してしまうんですよね。
その結果、全員がひたすらに隠しまくって開きまくって、東1局なのに全員10000点切るなんてことも。
ゲームだから出来るエンジョイギャンプル運ゲー‥‥楽しい‥‥。
とにかく面白おかしく麻雀が遊べるので、初心者にもエンジョイ勢にもめちゃオススメですね!
明日もやろう‥‥。
ということで本日は以上!
また明日会いましょう!