ぱっと見APEX。
こんばんはぷりにーです。
今日は『Satisfactory』という、クラフトゲー? 工業ゲー? みたいなのをやりました。
ゲーム画面ぱっと見た感じだとAPEXにしか見えないんですが、一応オープンワールドの協力ゲーム。
なんにもない大草原の真ん中で、むき出しになった鉄とか銅とかを掘って色んなものを建築していくのがメインの流れ。
その中でどんどん文明が発達していくと、採掘したものをコンベアで運んで製造機械に入れて加工して~‥‥みたいなのを次々できるようになって、成長が楽しい。
1日で進められる範囲内ではあったんですが、画像のような感じでパイプから水を流しつつ、コンベアからは石炭を流して発電‥‥のような感じ。
軌道エレベーターなんていうオーバーテクノロジーなものもカジュアルに出てくるんですが、ギミックがいちいちカッコいい。
自動化の流れなんかやコンベアに流れていく資材をぼーっと眺めているだけでもめちゃくちゃ楽しいと思うので、そういうの好きな人にはたまらないゲームですね。
ゲームの目的はどんどん工業を発展させていくことだとは思うのですが、最終目的がまだわからないんですよね。
無限にできることあるじゃんと思いつつ‥‥ゴールが見えるようで見えない‥‥。
今のところは電力がバイオエネルギーだと限界が来て、石炭エネルギーでの発電へ移行している真っ最中。
ここからまだ先の発電方法があるとしたら、果たしていつまで遊べるのか。
長く遊べるゲームの1つになりそうで、とても楽しみです。
ということで本日は以上!
また明日会いましょう!