
ほーーーんと許さん。
こんばんはぷりにーです。
先日、無事『エルデンリング』をクリアしました。
かかった時間は45時間。
周りの時間よりは圧倒的に短いですが、それもそのはず攻略ガンガン稼ぎバンバンのクリア厨プレイングでした。
prius-needle-noman.hatenablog.jp
プレイスタイルとしては、所謂脳筋+霜踏みプレイ。
HP、FP、スタミナ、筋力にガンガン振りつつ、遺灰や霜踏みに頼りまくるプレイング。
気持ちいいくらいの厨プレイですが、これには理由がありまして‥‥。
ということで、クリアしたからぶちまけるエルデンリングの問題点を挙げていきます。
問題点1:使い回しの多さ
オープンワールドの本作、序盤から広大な世界を走り回って、フロムらしい強力な敵が容赦なく襲ってくるのはかなり刺激的。
特に最初に出てくるツリーガードや、急にぶち殺してくるマルギットは「これが新しいフロムか!」とテンションが上がりました。
‥‥。
でもそれも最初だけ‥‥でした‥‥。
マルギットを越え、魔術学院を越え、感じ始めること。
思った以上に、使い回し多くない‥‥?
いや、敵はね、ある程度はいいのよ。
ダンジョンがね?
「レガシーダンジョン」と呼ばれるものがとにかくどこに行っても同じ景色。
墓、坑道、洞窟の使い回しで道もわかんなければ新鮮味もだんだん薄れていく、噛みっぱなしのガムみたいな味わいでした。
しかも敵は怯みにくい敵や細かく攻撃して回避や回復を妨害してくるようなものばかり。
ストレスなんじゃ‥‥。
そしてある程度と言った敵も問題。
狼やクラゲ、巨人は序盤こそキャッキャと騒いで逃げ回っていましたが、それも途中まで。
巨人たちの山嶺あたりは特に酷く、固有の敵いたっけ‥‥? となるレベル。
ボス以外にももうちょっと巨人にバリエーションほしかったな‥‥という気持ちです。
なんか進撃みたいにもうちょっと大きさに差をつけるとかさあ。
問題点2:理不尽な敵(主にラスボス)
後は一部ボスがとんでもなく理不尽。
特に個人的には、ですがラスボスが本当に許せない。
第1形態は全然良い。
むしろこいつはちょっと楽しいまであった。
ただ第2形態。
「でかくてカメラワークがクソ」「遠くて攻撃当たらない」「ずっとダッシュしてても避けにくい追尾弾を一生撃ってくる」という三重苦を押し付けられて、ストレスがマッハ。
巨体が広大なフィールドをせわしなく動き回って、普通の人間キャラが追いつけるわけねえんだよなあ?
フロムゲーはターン制だと思ってたんですが、こいつに関してはこちらの攻撃が届かない位置から一方的に攻撃してきます。
プレイヤーはというと、走って避けながら距離を詰めるだけ。
追いついて斬ったらまた距離を離されるので、また走って追いかけてのループ。
楽しいか? これは?
ドラゴン戦は馬に乗ってスピード感のある戦いができたのに、なんでここでは馬に乗れないの?
問題点3:カメラワークが本当にクソ
あと何度でも言うけど、カメラがマジでクソ。
ターゲットが頭か身体の中心を取るせいで、接近して斬ろうとするとカメラが真上を向いて見にくいことこの上ない。
これはこのラスボスに限らず、道中の炎の巨人とかもそう。
ドラゴンは足元を狙えるだけ全然良かったんですが、脚を狙えないやつは本当にカメラがゴミでストレスが異常でした。
カメラワークはまだまだ言いたいことがあります。
まずは複数体敵が出てきた時に、自由にターゲットを切り替えられないこと。
右スティックで切り替えられるとはいえ、思った相手に中々ターゲットを切り替えられず、敵が動いて更にごちゃつくなんてこともよくありました。
ゲームの仕様で翻弄されるのは、敵やダンジョンが難しいのとは別次元でもはや最低レベルのことすら出来ていないということだと思ってるので、本当にクソ。
次に特定の状況・行動でロックオンが解除されること。
こちらが致命を取る、敵のガード不能掴み攻撃を食らう、オブジェクトで敵を視認できなくなるなどなど‥‥とにかく色んな状況でロックオンが外れます。
ロックが外れるとどうなるか。
このゲーム、狙った敵にターゲットを向け辛いんですよねえ~。
特に2~3体以上いる時なんて、自由にターゲットを切り替えられないことも相まって最初に狙ってた敵に全然狙いを向けられない。
ちょっとしたことですが、これで起こるストレスもかなり多大なものになってて、本当にクソだな~って思いながらプレイしてました。
というかたまにキレてました。
ふざけんな。
問題点4:マップとフィールドの誘導
オープンワールドと強く銘打たれた本作。
広大なフィールドを冒険するんですが、目指す所は主にクソデカ建造物。
そこに向かえば何かが起きるので、祝福の導きを見ながらみんなそこに向かうと思うんですが、大抵ぶち殺されるのでフィールドを駆け回ってレベリングをすることに。
その時引っかかってくるのが、ダンジョンやイベントのポイントがめちゃくちゃ分かりにくいこと。

この広大なマップの中で、強化アイテムや戦技が取れる「地下墓」の入り口が特に目印の無い小さな洞穴だったりするんですよね。 しかも森の中にちょこんと置いてある。
わかるわけないじゃん?
あとは不必要にパルクールを要求してくるポイントが多い。
まあ‥‥良いけどさ‥‥。
キャラクターの動きがただでさえもっさりしているので、そういうフィールドギミックでパルクールさせるならSEKIROくらいの機敏な動きをしていてほしかったです。
そんな感じで、クリアしたからこそ不満を噴出させました。
フロムさん、オープンワールド向いてないと思います。
後半以降の間に合わなかった感じの調整不足もオープンワールドが起因していると思うので、二度と作らないでほしい。
あとプレイヤーがフロムゲーやっている前提のような、回避をさせない連続攻撃のディレイや全然怯まない敵ももうちょっとなんとかしてほしかった。
遺灰や霜踏みが強かったり、序盤の経験値稼ぎである程度カバーできましたが、むしろそれが無かったらと思うとゾッとします。
このゲームは「難しい」じゃなくて「理不尽」。
バランス調整の指針を大きく履き違えている印象がとても強くて、中盤以降は強いボスたちも倒した時に達成感よりも疲労感の方が大きかったです。
つまる所、楽しくない。
終わった時にため息が出るようなゲームは決して良ゲーではないと思うので、こんなのがまた出ないことを祈ります。
フォローすると、ゴドリックまでは結構楽しかった!
レベル上げのために色んな所を回ったり、色んなマップで新鮮味を感じられたし、各所のボスも色んな動きをしてきて面白かったです。
あと武器がカッコいいのが多かった。
バランスが悪くて敵が理不尽だから使える機会が無かったのが残念‥‥。
他の方の動画で使っている様を眺めていきたい。
そんな感じのエルデンリングでした。
後半はずっと怒りながらプレイしてた気がします。
本当に許せない。
でもクリアしたから! OK!
ということで本日は以上!
また明日会いましょう!