無料10連終わったし、まったりゲームの日々！
こんばんはぷりにーです。
画像は4凸すら終わってあぶれた奴ら。
世話になったな‥‥！
サポートのSSRはづきさんと交換して、改札真乃、通称駅むんさんを凸しようと思います。 流石に凸を重ねたい性能。
2極ってどういう編成が良いんでしょうね。
とりあえず適当に組んでみたり。
あ、そういえばこの甜花ちゃんですが。
甜花ちゃん…… pic.twitter.com/lvYlbs26xE
— ぷりにーと (@prinny_nm) May 12, 2019
やったー（白目 pic.twitter.com/xlVXRGfYQA
— ぷりにーと (@prinny_nm) May 12, 2019
天井‥‥天花ちゃんしました。
いやあ、いよいよ出なかった。
シャニマスはとりあえず色々落ち着いたし、グレードを無理して維持する気もあまりないのでゆるゆるやっていきます。 4~5で良いんだよ4~5で。
とりあえず本日は以上！
また明日会いましょう！
よくわからん感じに。
おはようございますぷりにーです。
早く帰宅できたからと10時頃に寝て、4時に1度目覚め、5時に寝なおし今という生活リズム。 どうやら、平日早寝しても6時間くらいで起きちゃうようです。
休日に、5時に寝たら起きるの17時くらいなんだけどなあ…？ 何故だ？
1度起きた時間でソシャゲのログインやらマンガ読んだりしてたんですが、5時に一度活動するのはそれはそれで効率良さげでしたね。 ちょうどシャニマスとかFGOのログイン時間だし。
俗世から切り離された感覚が半端ないし、アニメリアタイ出来ないから続けは絶対にしないですが。
さて、今日の画像は逆転裁判5。
不評だった4から数年間を置いて出したこの作品、キャラが3Dになっていたりアニメが挿入されていたりと色々気合いが感じられます。
主人公もナルホドくんとオドロキくんの2人体制で、正しく逆転裁判の続編してる感じ。 まだ2話だけど、かなり楽しく遊べてます。
腰痛が収まるまではしばらく逆裁生活かもしれない。
それでは本日は以上。
また明日会いましょう！
か、可愛かった‥‥。
こんばんはぷりにーです。
あのポケモンがついにハリウッド進出！
リアリティのあるポケモンデザインが話題になっていて、既に評判もめちゃくちゃ良い今作ですが、GW明けた今日ようやく観てきました。
いやもう、本当にピカチュウが可愛い！
すごい饒舌なんですよ。 この愛らしい見た目でペラペラと英語をしゃべる。
それでもって人間らしい動きとネズミ、というかポケモンらしい動きをするのが愛らしすぎる。
ちょっと段の上によじ登る時とか、布を掴んで地面に降りる時とか、そういうちょっとした仕草まで何もかもが可愛い。
可愛いのはもちろんピカチュウだけではなく、他にも可愛いポケモンがいっぱい。
とはいえ可愛いはもうそこらで出まくっていると思うので、変な奴らをピックアップしていきます。
冒頭の世界観を見せるムービーでまず最初に飛んでくるこいつ。
ああー！ すごい！ 語彙力！ ってなります。
△ゴルーグ
3mはあろうかという巨体で、ビルの前にあるオブジェクトになっていたり、平然と街中を歩いていたりとかなりの存在感を出しています。
本当に"石"！！！ って感じの質感に加えて、胸の割れ目やなるとの部分が赤く光ってるんです。 まるで中にあるエネルギーが燃え上がってるみたいに。
か、かっこよすぎる‥‥。
どこでどう出てくるかは置いときますが、とにかくスゴイ。
本当にビビる。 ポケモンってこういうのもアリなんだなっていう懐の深さが垣間見えます。
△メタモン
何にでも変身できるこいつ。
「もしポケモンになるなら何がいい？」と聞かれたら、迷わず「メタモン」と答えるくらい、今はこいつになりたいです。
いいなあメタモン。 なりたいなあ。 すっごい良いなあ。
意外と小さかったんですが、もし俺がポケモン世界にいってもこいつだけはあんま関わりたくないなあと思いました。
なんか、くさそう。
△タブンネ
おおよそ人と同じくらいのサイズのコイツ。
まあ一番の特徴はその「青い目」だと思うんですよ。
これがリアルになると超キモい。
この縦長オコメeye。 なんか、このボディと合わせた結果めっちゃ変な感じです。
メインで画面に映ることは無いんですが、モブでいるこいつらがなんか絶妙にキモい。 でも実際そういうもんなんだろうなあ。
でも回復できるし、看護とか細かい福祉にとても貢献してるんだろうなと思うし、きっとポケモンのいる世界にはかなり貴重な存在なんだろうなと思います。
ということで本日は以上！
いつか地上波でやって欲しいなあ。
ではまた明日会いましょう！
281記事目。
こんばんはぷりにーです。
今日は友人が泊まりに来るっぽいので早め更新。
「なんで俺は凡人なんだろう」
こういう悔しさが、良いものを見た時ほど押し寄せてきます。
「あくまで自分の中で上を見て比較してるからそうなのかも」と思い込んだり、「大丈夫、自分は方向性が違うだけでまだ変わっている方だ」と鼓舞したり、色んな方法で自分を励ますこともしばしば。
なんでこんな状態になってるかって言うと、まあ先日書いた舞台の感想からですね。
"良いものを良いと言いたい"という気持ちは大きくあるんですが、良い言い回しも上手い表現も、状況の説明もなんも出来てないんですよね。
それでも検索からここに辿り着いて、1秒でも俺の変な文章に目を通す人が何十人かいるんだなと思うと、少しうれしいなと思うこともあります。 本当にありがたいです。
そんなときに見たのは先日の舞台のとある感想。
自分が思っていることを、更にもう2層3層も深く彫り込んでいて、しかもそれをちゃんとテキストで表現できてる。
アクタージュで「役の掘り下げと表現」の話が出てきたけど、別にこれ演じる以外のこともそうですよね。
で、凡人たる俺は右側の人でしかない。 それだけの話なんですが。
悔しいなあ。 なんで俺は右側なんだろうなあ。
こんなことをこの程度の内容でしか書けないのが既に浅さ、出てますね。
ああいうのって、才能以外だとどこから来るんでしょうね。
小学校の時読書感想文で名文を書いたとか、本をいっぱい読んでいっぱい書いてきたのか。
ただ、いっぱい本を読んでもいっぱい作品に触れても、それはあくまで受け手側の話であって、やっぱ表現ってなると別の才能な気がします。
ていうかそもそも才能ってなんなんでしょうね。
世間では「努力も才能」とか、「才能じゃなくてただ楽しく続けられるかが大事」とか、色々言われてますが。
好きで続けても絶対に辿り着けない場所っていうのはあるわけだし、でもそれも言ってしまえば最大値が人によって違うだけって話でもあるし。 いやそれが才能なんじゃねって説もありますが。
普通は普通なりに向き合ってやっていくしか無いんですよね。
自分も世界も極力肯定して生きていきたい。
とりあえず自分は、掘り下げられない代わりに横幅が広いっていうことをアイデンティティにしばらく耐えて生きていきます。
さーて、スト5でもやるかー。
それではまた明日会いましょう！
