つ、疲れた‥‥。
こんばんはぷりにーです。
時刻は3時を回りましたが、始めるはリングフィット。
いろんなVTuberの配信は見ていたのですが、いざ自分でやるのは全くの初めて。
「みんな悶えてるけどどうせ配信用の"フリ"なんでしょ？」
と思っていたんですが、死ぬほど疲れました。
最近運動をしていなかったというのもあるんですが、リングコンの押し込みが思った以上にしんどい。
バンザイプッシュが10回超したあたりから押し込みがめっちゃきつくなるんですよね。
バンザイプッシュだけじゃないな、全てですね。
いい運動になったのは間違い無いんですが、心の底から疲れた。
そしてここまでの運動は数カ月ぶりにやった。
年末年始で体重が自分の想像していたより増えていたので、気合を入れてフォームをきっちり鍛えていかないと‥‥。
ということで本日は以上！
また明日会いましょう！
終わったーーー。
こんばんはぷりにーです。
FGO2部5章アトランティス、ようやく終わりました。
1部3章ではあんなにどうしようもないヤツだったイアソンがまさかここまでかっこよくなるとはね。
後はマンドリカルドとの関係性が今までと違ったところが、5章に対しての思い入れを深くする1つになっているのかなと。 モブ、かっこよかったぞ。
しかし若干もんにょりする部分もいくつかありますよね。
まず‥‥まだ終わりじゃないんかい！
いやまあ他の空想はもう無いって話だし？ 敵はキリシュタリアだし？ まあ分からなくもないけど、シナリオとしては完全に未完だからモヤッとしますよね当然。
あとは無理やり理屈つけてるもののちょっと雑だった展開ですかね。
急に出てきたヘクトールとか、最強じゃなくするために最初から踵を撃たれてるアキレウスとか。
そうしないとバランスが壊れるってのはわかるんですが、「神相手に劣勢な汎人類側」という構図をどうしても作りたいんだろうなっていう意図を感じずにはいられませんでした。
奇跡のような細い糸が急に太くなってクリアする、その様はデウス・エクス・マキナにも等しい無理矢理感だなと。
他には戦う動機が薄いやつとか。
バーソロミューはFGOでは伊達男のキャラ付けをされているものの、ただただ汎人類側と運び屋という設定だけであそこまでやったのはちょっと深堀り不足だなと。
エキドナも結局直接的な解決はしていないので、暴走して両軍に襲いかかるようになって以降どうなったかは完全に未消化。
‥‥ということで、良かった部分はもちろんあるものの、粗もかなり気になってしまったのは事実。
なので今年来るであろう6章へのハードルが高くなったなと。
更にはメインシナリオ以外のモチベはやっぱり微塵も上がらないなと。
ひとまず終わらせるものは終わらせたので、心置きなく別ゲーに当たれます。
ということで本日は以上！
また明日会いましょう！
観てきました！
こんばんはぷりにーです。
画像は公式サイトより引用
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーロー：ライジング』を観てきました。
率直に、面白かった！
ので感想を書いていきます。
前回のヒロアカ映画では「期末試験と夏合宿の間で起きた話」でしたが、今回は「文化祭編と脳無編の間で起きた話」の様子。
俺はアニメしか観ていなかったのでなんのこっちゃって感じだったんですが、どうやらアニメの「ヒーローインターン編」の後の後だそう。 原作でいうと20巻くらい？ らしいです。
ついていけねえじゃん！ と思ったら一緒に観に来た友人から「ジャンプ+で最低限必要な話は読めるよ」というアドバイスを貰ったので劇場で速読。 なんとか事なきを得ました。
このキャンペーンページの下の方ですね。
今のアニメの段階では出てこないキャラや、見たことのない回想シーンが入ったりするので、そこが注意。
そして肝心の内容ですが、今回もヒロアカは話が自然で、しかも友情努力勝利していて良いなあ！
前回とは違い、1-Aのメンバー全員が参加した大掛かりな脚本。
瀬呂くんや芦戸さんらも大活躍してます。 瀬呂くん、スパイダーマンが板についてきたね。
あと今回の映画といえば何よりかっちゃん！
公式サイトではデクくんと完全に横並びで、「ダブル主人公」と言っても差し支えないくらいの大活躍でした。
特にラストシーンの、具体的に言うと中村豊さん原画パートのシーンは必見。
ヒロアカにちょいちょい出てくるゆたぽんの全開アクションが今回も大発揮しています。 たまんねえ‥‥。
「助けて勝つ」「勝って助ける」
という、過程は違えど同じ志を持つ2人が手を取って、あんなことになって共闘する。
前回映画の「デクとオールマイトの共闘」にも劣らないくらいの、「原作ではやりにくい夢の展開を映画でよくやってくれた‥‥！」と思わず言いたくなる展開に目が離せませんでした。
少しでも語るとネタバレになってしまうんで細かいことは言えないですが、とにかく1-Aの誰かが好きな人やかっちゃんとデクの関係性が好きな人にとっては本当にたまらない映画だったのでは無いでしょうか。
あと個人的には轟くんの限界を超えて冷やすという展開がめっちゃ好きでした。
氷、良いよね。 不遇だけど、良いよね。 あとレシプロ飯田くんも若干不遇気味だけど好きだよ。 頑張れ。
めっちゃオススメなんで、ヒロアカ映画、観ましょう。
ということで本日は以上！
また明日会いましょう！
初心者に自信を持って進められる『雀魂』。
こんばんはぷりにーです。
今日、麻雀をほぼ知らない人に複数人で麻雀を教えるという機会があったんですが、覚える量がハチャメチャに多いので詰め込み教育になりがち。 難しい。
何が難しいって「専門用語が多すぎる」。
とりあえず今日教えるにあたって、麻雀やってる人は当たり前に使ってるけど知らん人はまじで知らん用語をざっと挙げます。
ざっとこんな感じ。
筋とかのもうちょい麻雀やってないとわからないやつは説明すら省いてました。
基本の用語ばっかりですが、当然のように使うと「？？？」となってしまうんですよね。
なので説明の際はまず「萬子筒子索子」を説明した上で「萬子の3」とか「索子の456」のような説明をしていました。
とにかく漢字が多すぎて、ぱっと目にした時にウッとなってしまうみたいなんですよね。
なんだかんだ言いつつ、実際に遊んでみるのが一番早い！
それを他の人に見てもらって「これ捨てていい？」とか聞きながらやるのが手っ取り早いですよね。
あとは今日の画像にも使った雀魂のチュートリアル。
めっちゃわかりやすいので、今後知らない人に麻雀を教える際にはガンガン擦っていきたい。
ということで本日は以上！
また明日会いましょう！
