Witch It という神ゲー、面白さを伝えにくい。
こんばんはぷりにーです。
なんだかんだでもう9月も1週間過ぎようとしているんですね。
9月といえばもう秋。 読書、食欲、スポーツの秋に、もうなってしまったんですね。
日本は台風、地震とほんと全国的に大変なことになっていますが、各地のオタクたちは色んなオタク用品を使って乗り過ごしているみたいで。
サイリウムを明かり代わりに使っていたり、ゆるキャン△で買ったキャンプ用品で明かりと料理をしていたりと、家にあるものがどんな役の立ち方をするかはわからないものですね。
俺も中止になったが故に箱のまま放置されているキャンプ用品、活躍させてやりてえ。 キャンプ、次は行けるといいな。
さて、画像はSteamで配信されている『Witch It』というゲーム。
魔女と魔女狩りの2つに分かれて、マップ内に隠れた魔女を探し出してじゃがいもをぶつけて倒すゲームです。
魔女側は、マップ中に転がっているコップや樽、りんごや椅子などのありとあらゆる物に化けることが出来て、狩り側はその中から時間内に見つけないといけません。
これだけ聞くと、魔女側がすごく有利のように感じますよね。
でも、狩り側には強力なアイテムがあります。 投げて近くに魔女が隠れていると鳴き声で反応するニワトリ。 他にもありますが、それは割愛。
それを駆使しつつ、色んなものに手当たり次第じゃがいもをぶつけたりしつつ探していきます。 それから逃げようとすると動く必要があって、動くと勿論見つかる危険性も上がる。
だからといって、何もできない魔女ではありません。
視界を塞ぐ人形やニワトリの反応を騙すことができるデコイ、飛行能力などを駆使して狩り側の目を欺いていきます。
このやり取りが面白い。
狩り側の視界を縫って、あざ笑うかのように転がりまわるりんご、相当シュールです。
逆にそれを見つけた時の、お前のやることなんてわかってるんだよ!感。
互いに勝った時の達成感が良くて、一度始めると止まりません。
色んな人の視点を同時に見るのが楽しいゲームだと思うし、ただただ動画を見るだけだと魅力が伝わりにくいかもしれませんが、色んな人とやりたい。 そんなゲームです。
そして、今日はその後ロケットリーグ。 わいがやと盛りってました。 これも神ゲー、なんだよなあ。
明日はようやくの金曜日。 帰るのはちょっと遅くなりそうだけど、帰ったらロケットリーグしたい。 少しずつ練度を上げていきたいです。
ということで本日はここまで。
1日忘れることがあっても、その後切れずに続けられるようになっていて、ちゃんと"日課"になってきてるなという実感があります。
今後もよろしくおねがいします。 と、殆ど自分に向けて。
では、また会いましょう!