唐突に金土日の3日間「アキバCOギャラリー」で開催してた『ゆゆ式10周年記念展』。
『きらら展』からまだ日も間もない気がするんですが、こっちはこっちでやるんですね?
ということで、写真を貼りながら適当にコメントしていきたいと思います!
▲入り口看板に貼ってあった「情報処理部」の張り紙。 『ゆゆ式』の世界にこれから入りますよというメッセージ、伝わりました。
▲そうして入り口をくぐると迎えてくれる『ゆゆ式』の面々。癒やされる。
▲中の様子。バスケコート1面分くらい? たぶんそのくらいの広さのイベントスペース。 常に人が流れるように入っていって、良い盛り上がりと循環を感じます。
▲描き下ろしの記念4コマ。
▲原稿に三上先生が書いたセリフ指定を載せた記念壁。 横長で撮りたかったのでパノラマ。
▲きららの表紙にもなったイラストを載せたゆゆ式年表。
▲部室を再現した一画。 「椅子が1個足りない」というオタクからのツッコミが入りましたが、それでも『ゆるキャン△』を見た後だと広く感じます。
▲原作者が各巻に1話ずつお気に入りの話をピックアップ。 一言コメントも付いていて、三上先生の思い入れを見られます。
▲各キャラの描き下ろし立ち絵が集まったタペストリー。みんなが思い思いの”10”を表現しているので拡大して見てみてください。
▲出口! 入り口とは違いお母さん先生も入っての1枚。 この横には『ゆゆ式展』に来た人たちが思い思いのことを書いたホワイトボードがあったのですが、撮り忘れてしまいました。 今思うと失態。
以上!
『ゆゆ式展』の中には、写真撮影禁止の『スタッフ・キャストコメント入り色紙』のコーナーもあり、上の画像の7人に三上小又先生、アニメスタッフのかおり監督、脚本の高橋ナツコさん、プロデューサーの方(名前忘れた)の3人のデカいサイズの色紙も飾られていました。
後は写真こそ載せていないですがキャラの立て看板や雑誌、Blu-rayのパッケージが飾られていたりと、本当に『ゆゆ式』が詰まった空間でした。
こういう類のイベント、もっと色んな作品でやってほしいなと思える良いイベントだったと思います。
個人的には部室の再現がとても良かった。 少しでも"実際はどうだったんだろう"って想像ができるものがそこにあると、それを再現しようと努力してるスペースがあると、嬉しくなっちゃいます。
そんな感じのイベントでした!
明日から月曜日! 12月!
ではまた会いましょう。