ぷりにっき

ほぼ日刊更新。日々のことをゆるゆる書いていく

Tulipまであと1

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撮る環境が悪い。

こんばんはぷりにーです。

 

ついに4体目、一ノ瀬志希が来ましたね。

これで残すは城ヶ崎美嘉のみ。

このフィギュアが揃ったら、いよいよ俺はデレマスに未練がなくなりそうで怖いです。

どうなってしまうんだ俺は。

 

そして今シャニマスをPCでやってるんですが、なんか重くないですか?

キャッシュを削除しても重いので、原因を探してます。

検索ワードでもし引っかかってこのブログに来たらごめん。 俺も困ってる。

他の対策というのもいまいち微妙な感じなので、かなり悩んでます。

 

後はここだから言える仕事の愚痴をば。

ものを作るのにあたって、それをやっている層のことを知ったり、競合のことについて知るのって当然だと思うんですよね。

例えばスマホ音ゲーを作るってなったら、今売れているデレステ、バンドリ、ミリシタみたいなアイドル系。 あと買い切りのDeemo、Cytus、MuseDash。 更にはアーケードの色々、触った人じゃないと音ゲーに関して新しいor面白い発想って出来ないと思うんですよ。

何故かっていうと、新しいと思ったものが新しくないかもしれないから。

ユーザーが既に遊び飽きているものかもしれないから。

もしくは、作ってる本人が「音ゲーの面白さ」を理解してないから。

今回はこの3つ目にあたることがありまして。

悪い言い方をしてしまうと、エアプの人が口を出すなって言いたいんですよね‥‥。

何が面白くて、何が面白くないか分からないのに、どうして自信満々に有識者に意見ができるのか。 そして有識者の意見を聞き入れないのか。

「知ってるよ」という言葉に説得力が全く無くて、続く言葉に具体例なし。

お前の根拠はなんなんだよ。 何を知ってるのか教えてくれよ‥‥。

こういう人たちがクリエイターをやってるんだなって思うと心底がっかりしますね。

問を出した本人が明確な答えを持っていないけど、有識者の考えは「NO」という無理難題に「それは面白くないから止めた方がいいですよ」と言うと「それを面白くするのが仕事だ」と返される。

いや、だから、そこNOだと致命的なんだけど。 根本がつまんねえんだけど。 そんなことを思いながら日々を過ごしています。

やりがいって、なんだろう。

そんなことを深く考える1日でした。

 

ということで本日は以上!

また明日会いましょう!