TGSお疲れ様でした。
歩き倒したのにいつもどおりの時間まで起きてるぷりにーです。
感想を書きたい所なんですが、まとめる内容が多そうだなっていうのと、さっき見たレヴュースタァライトがヤバすぎて気持ちが整理できてないので今日はもうダメです(語彙力
見直したのは7話から。
大場ななちゃんの回からですね。
その7話以降毎話泣いちゃって、もう気持ちがどうかしちゃってました。
目に見えた切なさと、九九生がそれぞれ抱える悩み。 そしてそれに対して同じ九九生との戦いや会話を通して、この作品テーマにあるであろう「再生産」を迎えていきます。
その個々の再生産のきっかけが本当に多種多様で、解決方法も多種多様で、みんながみんななりに前を向いて進んでて。
"きらめき"が凄いんですよね。 眩しい。
それを見た自分は、自然と目から溢れてました。
全員尊くて、本当に嫌いなキャラがいない。
舞台、見てみたいと心から思ったコンテンツです。
改めて感想まとめるかもですが、是非見てください。 本当に良いアニメです。
あと作画が神です。 演出も神です。
今日の画像はアニメのワンシーンをスマホ用のサイズに変えたもの。
これからこれをロック画面に設定します。
‥‥文字数は少ないですが、ちょっと夕飯に食べた鬼金棒のつけ麺が悪い方向で腹に来てたり、スタァライトで精神がやられ、TGSで体力がやられ、なぜかボロボロなのでこれで終わります。
それでは、TGS感想はまた明日!