ぷりにっき

ほぼ日刊更新。日々のことをゆるゆる書いていく

ティアキン、神ゲー


終わりました。

こんばんはぷりにーです。

 

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、80時間のプレイの末完結しました。

 

 

体力は2列目に行って、装備も「時の勇者服」と「ハイリアの盾」を揃えて完璧な装い。

これは本当に令和のゼルダの伝説なのか。

いいんです。 一人用ゲームの中でくらい懐古厨になっても。

だって楽しいんだもの。

 

総合的な感想なんですが、

ぶっちゃけこれ令和1のゲームじゃないですか?

 

シナリオ、アクション、ゲームバランス、マップ、謎解き、快適さ、幅広さ、やりこみ要素、全てにおいて最強すぎる。

確実にブレワイから進化しつつも、変わらないところから新しさまで全部がありました。

 

オープンワールドのアクションだからシナリオはおまけかと思いきや、メインシナリオである六賢者対ガノンの流れや、地上絵‥‥龍の涙から展開されたゼルダサイドのシナリオ‥‥。

なんというか、文字にすると途端に薄っぺらく感じてしまうんですが、ゼルダの話はかなり泣ける作りになってますね。

掘り下げや伏線回収の流れが本当に良くできていて、もう1回やり直してもいいと思えるレベル。

 

そこら中で飛んでいる龍や、ゼルダと別れてから空にいるリンクが地上に降り立つまでの様々な演出、覚えておいて本当に良かった。

あとは細かいミニチャレンジなどの、いわゆるサブ要素の話も面白いのばっかり。

 

ストーリークリア段階で、全体のクリア率は40%。

正直これを100%にするのは時間がいくらあっても足りないので、気が向いた時に調べながらちょっとチャレンジを進める程度にしたいなと思っています。

もうすぐスプラのアプデもあるしね‥‥!

 

なにはともあれ、このゲームやらない選択肢は無い。

あまりにも面白かったです。 ありがとう任天堂

 

ということで本日は以上!

また明日会いましょう!