ついに10節終了。
こんばんはぷりにーです。
画像はこちらから。
そして試合はここ見つつ振り返り。
第1節からずっと追っていましたが、いやまさかトキドフレイムがまた最下位とは。
前回はときどマゴふーどという、今考えると負けそうにない3人で、今回もガチくんはくという、若手強豪と前回CC覇者という負けそうにない3人。
序盤はガチくんがラシードBANから出てきたサブかりんが上手く機能しないで苦戦していた印象。
そして中盤以降厳しかったのははくファン。
ユリアンやラシード、特にユージ春麗相手に苦戦していたのが印象的でしたね。
ファンの弱点である防御の弱さをガリガリ揺さぶられて倒されてしまっていました。
試合中、投げスカを狩られるシーンが多かったですが、相手からしたら打撃無敵のEX二間脚もフォローする投げ重ねっていうのが対ファンのセオリーの1つでもあるので、それに対して投げ抜けを押すっていうのがあの投げスカに出ていたのかな、と思います。
第10節は惜しかったな‥‥。
あとはやっぱりユージ春麗でしょうか。
かっこよかったあ。
TOPANGAで「MOV一門」と呼ばれていただけあって、状況ごとの対応精度がめちゃくちゃ高かったですね。
特に第10節で見せたEXスピバ対空KO。
天空脚では倒しきれないし、最悪発生負けする所だったと思うので、相手の攻めを潰しつつ倒し切るあの選択肢は素人目に見ても10000億点って雰囲気でした。
他にも第9節のウメボンも面白かったし、ときどマゴ聖戦、BANから解放された藤村大爆発だったりと見どころたくさんだった気がします。
BANを巡る読み合いは、初手にBANされた人をぶつけるってやり方がけっこう安定だったのもあって、満点の見応えという程でもなかった印象です。
ただ新鮮味はあったので、また来年度は違うルールを観れるのかな、と少し楽しみにもなってます。
グランドファイナル、現地に行くかはわかりませんがけっこう楽しみです。
どこが勝つかなあ。 個人的にはマゴさん応援です。
ということで本日は以上!
また明日会いましょう!